March 09, 2006

そん時は必ずおまえ十四才にしてやるぜ

ハイロウズのベストすげーいいわー。
あー残念だなぁ休止。
ヒロトもマーシーも大好きだけど、
僕なんか全然リアルタイムじゃないですからねー。
これ、リアルタイムな人にとっては神様みたいな存在でしょ。
尾崎クラスだとおもうんよ、ほんとうに。
ただやっぱり、日本て亡くなった人を伝説化するところがあるじゃない。
僕はそれについては否定も肯定もしないけど、
で尾崎もすごい好きだけど、
やっぱり現実でどんなにすごいものを作ったとしても、
その人がそこまで英雄みたくなることって無いから、
とても残念ではあるよね。
まぁ僕も例に漏れず、なので全然言えたもんじゃないんだけどさ。
はー、それにしても十四才いい曲だな。
うちのレコードプレーヤーもこれくらい素敵なこと喋ってくれたら、
本当に恋人みたくなれちゃうなぁ。


今日は天気がよかったので、チケ取りしてから
布団を干したり洗濯をしたり。
部屋の中も綺麗に・・・とは思ったけど、
とりあえず引っ越し準備をしながら進めないと間に合わないなー。
洋服ってやっぱりダンボールに詰めるんだよな・・・。
めんどくさいぜ。

リビングでは曽我部さんが歌っていて、
僕の部屋ではヒロトが歌ってる。
階段で2部屋から漏れてくる音を聞いていると、
とてつもなく幸せな気分になるよ。
ただでさえ僕ってばうちの階段が好きだったりするんだ。
だって窓から綺麗な空がみえるし、とにかく風が気持ちいい。

2部屋を行き来しながら、音楽に囲まれてるって本当に素敵!
と泣きそうになった。
洗濯も片付けもいい気持ちでできたけど、
全然はかどらないからまた泣きそうになった。

でも太陽あびまくった布団はすごい気持ちよかったから全部チャラ。
そのまましばらく寝ちゃったら、
外は真っ暗だったけど、それは今日のお仕事代ってことで。


十八才が十四才になった一日でした。
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